退職エントリ

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うちのゴリラについて

この記事は、職場Slackに#gorillaチャンネルがある人 Advent Calendar*1 の26日目です。

25日まで参加していたみなさんと同じように、僕の職場でも Slack をコミュニケーションツールとして導入し、#gorilla チャンネルを活用しています。

ゴリラを選択した理由

理由はいくつかあります。

ひとつめは「ゴリラは強い存在である」ということ。

ゴリラの体はほぼ筋肉で出来ています。

本気を出した時の握力は1トンを超えるそうです。

 

ふたつめは「ゴリラは優しい存在である」ということ。

手話で話せるココというゴリラが、子猫をかわいがる様子はとても有名ですね。

また、動物園でオリに落ちた人間の子供を、ゴリラが助ける動画もみなさんご存知だと思います。

ゴリラのオスが親ばかなのも、有名な話ですよね。

 

みっつめは「ゴリラは人を笑顔にする」ということ。

ゴリラは愛嬌にあふれた動物です。

見ているだけでも自然に笑顔になってしまいますよね。

また、ゴリラにまつわるエピソード(『全員B型である』『ニシローランドゴリラの学名はゴリラ・ゴリラ・ゴリラである』など)は、そのどれもが私達を楽しませてくれます。

 

強く、優しく、人を笑顔にする。

そんな動物であるゴリラを選ばない理由になるようなマイナス要素がもしあったとしても、これらのプラス要素を上回るとは思えません。

 

Slack以前からのゴリラ

じつは、僕の職場での Slack 導入は今年の2月頃のことでした。

業界人として少々恥ずかしいことではありますが、それまではゴリラ専用のチャンネルが無かったのです。

個人的に ゴリティア やイケメンゴリラのジャバーニの写真を雑談用のIRCに貼ったり、LGTM(Looks Good To Me)を LGTM(Looks Gorilla To Me)に置き換えて使用したりといった活動はしていました。

しかし、仲間とそれを広く共有することは出来なかったのです。

 

結果的にゴリニケーションが滞ってしまいました。

ストレスからか、僕が Gorilla という名前のコンポーネントを作成するなどしている様子が当時の上司にも知られていたので、きっとそのあたりを汲みとってくださったのでしょう。

後日ゴリニケーションツールである Slack を導入する運びとなりました。

 

うちの #gorilla チャンネルをご紹介

ではここで、僕たちの #gorilla チャンネルで行われているゴリニケーションを紹介します。

皆さんの日々の活動の一助になれば嬉しいです。

毎朝botがゴリラ関連のニュースを届けてくれる

チャンネルが出来てまもなく、あるメンバーが hubot の機能と GoogleAPI を使用し、ゴリラ関連のニュースを毎朝1件ずつ投稿するようにしてくれました。

人間のニュース同様に、ゴリラのニュースも悲喜こもごもではありますが、毎日ゴリラにまつわる情報を受け取り、みんなで業界の最新情報について意見交換するための土壌が出来ました。

残念ながら、Google API からのニュース取得まわりが現在停止してしまっており、12月はゴリラニュースを受け取ることが出来ませんでしたが、きっと年明けには復旧していることと思います。

「LGTM」と言うとゴリラの画像が貼られる

先述しましたが、LGTM は Looks Gorilla To Me の略です。

ゴリラの画像とともに、LGTM と書かれた画像が貼られることで、その精神を忘れることなく受け継ぐことができています。

ちなみにこちらも bot で動作していて、この bot は他のチャンネルにも参加しているので、そちらで「LGTM」と書かれた場合にも容赦なくゴリラを投下しています。

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「ゴリラ召喚」と言うとゴリラの画像が貼られる

こちらもLGTMと似た機能です。

こういった bot の機能については再利用性が高いと思われますので、後日 github に掲載されることと思います。

「ドラミング」と言うと bot がドラミングする

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そしてその効果

Slack や bot のおかげでゴリニケーションが円滑になり、当初の目的の通り、強く、優しく、人を笑顔にするような人間になれたのは言うまでもないことですし、このアドベントカレンダーでも言われてきていることなので詳細は割愛します。

また、いつの間にかゴリラのポータルサイトも作成されていました。

gorillas.tokyo

これは、ゴリニケーションが大切だということがゴリメンバー*2に適切に伝わった結果だと思います。

ゴリラに関する情報について、僕よりも詳しいゴリーダーと呼べるようなメンバーも増え、ゴリカツ*3についての引き継ぎも済みました。

これについてはちょっとさびしい気もしましたが、ゴリラが一人歩きを始めたようでとても嬉しかったですw

 

これを読んでいる方の大半は #gorilla チャンネルユーザーだと思いますが、もしそうでないという方にはぜひ #gorilla の作成をおすすめしたいと思います

*1:そんなものはない

*2:ゴリラメンバー。社内の独自用語です

*3:ゴリラ活動