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シン・ゴジラの続編を考える

映画の続編って、大抵こけますよね

だから僕は基本的に続編は作って欲しくないのですが、もし続編を作るとしたらどうなるか、自分なりに予想してみます。

以下、シン・ゴジラ本編のネタバレを多量に含むので未視聴の方はこちらへ避難してください。

 

 

 

 

いいですね?ネタバレしますよ、いいですね?

未視聴の一般市民がいる、ネタバレ中止!

ネタバレ中止!

とはなりません。

 

なぜなら、これ↑がすでにネタバレだから。

見ていない一般市民は、はやくこちらへ避難してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続編はこうなる

舞台について

舞台はシン・ゴジラから30年後、2046年の東京。

前作で凍結されたゴジラは未だ東京都心にあり、いつ活動を再開してもおかしくない状態が続いていた。

しかし、30年の長い年月は人々にその脅威を忘れさせ、現在ではゴジラは一種のランドマークとしてのみ理解され、凍結ゴジラを中心に商業施設が立ち並び、さらにその周囲をビジネス街や住宅街が取り囲み、新たな経済圏を形成していた(ゴジラ・シティ)。

 

統合軍の登場

その一方で人類は、30年前に起こった巨大不明生物事件を契機に、国連以上に攻撃的で、かつその対象が限定的な、国際的横断組織を作り上げていた。

それが統合軍である。

統合軍は、ゴジラに有効な打撃を与えた貫通弾が発射可能な航空機、および簡易無人機、最終的な冷却に成功した科学分析チーム、重機、在来線から構成されている。

このうちの重機について、30年間の研究の成果として、人型に変形することで機動力を増加させる「バトロイド技術」(実際には重機メーカーごとに異なる。クボタロイド、コマツロイド など)、および増加した機動力を人間以上に活かす事のできる AI を用いた無人化の研究が行われている。

 

主人公はケイン・コスギ

ストーリーの主人公は、ケイン・コスギ演じるシン=ザイゼン・カザマ。前作で登場した統合幕僚長の孫である。

彼は統合軍所属の凄腕重機運転手であり、近年発達しつつある重機無人化に頑なに反対し続けている(「重機は人間が動かすことで初めて Perfect body になるからだ」と主張している)。

ライバルの、伊藤英明演じる國村隼(役名)もまた同じ主張を持っており、その点ではシンと隼は協調しているが、同じ女性をめぐって争った過去が、今でも二人の関係を硬直させており、二人は戦場で出会う度に重機でのドックファイトを繰り返していた。

 

争うシンと隼

そんな時、シンの元へ無人重機の最終テストが行われるという知らせが届いた。

この最終テストで無人機を倒せば、研究が凍結されると踏んだシンは、急遽愛機とともにテストの現場へ乗り込んだ。

しかしそこにはすでに隼が先回りしており、どちらが無人機を倒すのに相応しいかを巡り熾烈なドックファイトを繰り広げる。

その戦いの中で、隼は自分に施された強化処置(脳に冷却液を流し込むことによって集中力を異常に高めることが出来る)が限界に来ていることを悟りつつも、シンに敗北することが認められず、やがて薄れゆく意識の中で、シンの機体が自分の機体を不時着に追い込むのを、ただ見ていることしか出来なかった。

 

暴走する AI、そして…

ボロボロになりながらも、最終テスト会場に乗り込んだシン。

そこには、AI を偏愛する開発者の手によって改造され、暴走している無人機がいた。

ゴジラ・シティに向かおうとするそれを、必死に追いかけるシン。

AI (シャロン・アップル)の歌う特殊な歌に精神を乗っ取られそうになりながらも、ザ・ピーナッツの歌で正気を取り戻したシンは、ついにゴジラ・シティ上空で無人機を撃墜することに成功するのだった。

そして最高潮を迎えたゴジラ・シティの夏祭りと花火が、シンとザ・ピーナッツを讃え、凍結されたゴジラを照らすのだった。

 

 

 

 

さらなる続編

これはあくまで予想ですけど、続編はザ・ピーナッツの息子がバンドを組んで、「オレの歌を聞け!!」と言いながらゼントラーディ人たちに突撃ラブハートしていく感じの映画になると思います。