なぜですか

書きたいと思ったことを書きます

2018-01-01から1年間の記事一覧

2018年を振り返る

知る人ぞ知る、毎年恒例のその年を振り返る記事です。 前年末の目標の結果発表と、次年の目標を立てるだけの内容です。 ↓去年の。 mizunokura.hatenablog.com さっと目標の結果報告 「イタリア語を続けて勉強する、あわよくば翻訳も」といったような目標を掲…

人間扱い

ある時、友人と池袋の中華料理店で食事をしていたところ、そこにあったテレビではバラエティ番組が流れていた。それがやがてCMに切り替わり、友人が言った。「日本のテレビは番組とCMとの区切りがなく、急に切り替わる。これは悪いと思う。見ている人を人間…

「ごめんなさい」は失礼か

「ごめんなさい」は目上の相手に使うべきではないという話をしばしば耳にする。 ある界隈では、「ごめんなさい」は目下に、「すみません」は目上に使うべきだとされているらしい。曰く「『ごめんなさい』の『ごめん』は許諾を、『なさい』は命令を意味するた…

鎌でガラスを掻く

2年ぶりに海で泳いだ。場所は南紀白浜が白良浜(しららはま)。『白い砂浜に青い空』という情景描写がお世辞抜きにそのまま当てはまる海だった。朝から出かけて、体が熱くなったら泳ぎ、疲れたら休み、日が落ちる少し前に旅館へ戻った。そしてその結果、脚が…

書かずにはいられない生き物

北原白秋の『フレップトリップ』や『五足の靴』、和辻哲郎の『イタリア古寺巡礼』を見るにつけ思うにつけ、世の中には書かずにはいられない生き物たちが存在することを改めて実感する。何かを経験すればそれを書き留め、何かを思えばそれもまた書き留め、そ…

「食べ始まる」考

先日、こちらの新書を読んだんです。 日本語という外国語 (講談社現代新書)作者: 荒川洋平出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/19メディア: 新書購入: 3人 クリック: 11回この商品を含むブログ (18件) を見る その中に、以下のような記述がありました。 …

連続を失敗

ある夜、会社から帰ろうとして玄関で靴を探したとき、そこに自分の靴が無いことに気付いた。 決していじめられているわけではなくて 今働いている会社はいわゆるオフィスビルではなくかなり広めの一軒家なので、玄関では靴を脱ぎ、社内はスリッパで歩く必要…

「データベースが使えるようになりたい」と言われたので書いた

ある日うちの奥さん(エンジニアではない)から、「データベースが使えるようになりたいから教えてほしい」と相談を受けた。 一口にデータベースと言ってもいくつかあるので詳細を聞いてみると、彼女が意欲を示している「データベース」とは MySQL や Postgr…

イタリア語版ミュータント・アンド・マスターマインドの舞台裏 〜エマヌエーレ・グラナテッロ、ミルコ・ペリチオーニ・インタビュー〜

執筆者:ルイージ "テンカー" カラファ (Luigi "Tencar" Carafa) 2018年2月1日 本家イタリア語版公開 2018年2月5日 非公式日本語版公開 まったくの偶然の出来事から記事が生まれることがあります。D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)の優れたマスターであるエ…

抽象的な無関心を欲する

何かをしなければ損をする。 何かをしなければ得をしない。 何かをすれば損をする。 何かをすれば得をしない。 そういう価値観を持つことを強要されることにすごく疲れる。 何かをしないことは、ただ何かをしなかったことであるべきだし、同様に、何かをした…